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ペットが病気でも
ムースとフェイレイは毎月トリムでお世話になっているんだけど
トーイは病気になってからのこの1年間、手術後半年間
濡れタオルで体をふいてやり
後の半年間は家のキッチンで旦那と二人して洗っていたんだ。
トーイの場合は長い事温いお湯でも辛そうでハアハアいってたから
手短にサ〜っと洗っていたんだけど
その時間も少しずつ伸びでいき洗えるようにはなったから
今年最後くらいキレイにしてあげたくて
行きつけのペットショップやに聞いてみた

だけどどうも私がトーイのことを言ったのはこの日はじめてらしく
それまでの私はお店の人にトーイの事を言っていなかったみたい

トーイとの時間に追われてたからか

それともただの呆けがはじまったのか

忘れることが多い私です

お店の人もムースとフェイレイしか来ないのを不思議に思い
トーイくんは
って私に聞いたらしいけどあわてて帰って行ったらしく
トーイくんになにかあったのかも知れないと思ってたらしけど
気を使って聞かなかったらしい

この日トーイの病気をはじめて聞いて
オーナーさんはビックリしてました

そしてトーイが生まれた先のブリーダーさんのことや
そのときの話など聞かれたんだけど
私はブリーダーさんのことは触れたくもなく話したくもなくて
トーイの今の状態や今までの介護のことなどを話したんだ。
するとオーナーさんは目に涙をいっぱいにためて
病気のことで分からないことを聞いてくれたら良かったのに…っと
言ってくれた。
そして
「実はね、うちでもこの前はじめて水痘症の子が生まれたんだ」と
その子の話をしてくれました。
オーナーさんの話では
「お腹の中の子は一匹なんだけど母親が小さい子でね、
母体も子供も危険で大変だったんだ

時間だけが長くてやっとの思いで出てきてくれたんだけど…
でも子犬が成長するにつれて目には力がないし
あきらかになにかおかしいなぁ
て思っていたらトーイくんと同じ水痘症だって言われてね

その子を1年近く育てていたかなぁ…
その子を育てていくには目が離せないでしょ、
だからこの店にも連れて来てたらね
お店に子犬を見に来ていた知り合いのお客さんが
その子を気に入ってくれてね、
「その子かわいいね〜この子はもう行き先は決まってるの?」って
言って、、、
だけど病気を持ってる子でしょ、説明して売られないからって
言ったんだけど「病気の事は分かりました、、、でもその子がいいなぁ
大切に育てるからダメかなぁ?」ってきいてくれなくて…
話し合いの結果お客さんにはその子と3日間暮らしてもらい
その子の大変さとその子との様子を見てもらうことにしたんだ。
だけど3日後に連れて来たお客さんにね、
どうでしたか?大変だったでしょ?って聞いてもお客さんは
「それでもやっぱりこの子がいいです!」って言ってくれてね、
そのお客さんのその思いに負けてしまって、、、
じゃあお金は要らないからこの子のお母さんになってくれますか?って言うと
「私が決めた子ですから、お金は払います」って言ってね、
この事でもお互い話し合ったんだけど聞いてくれなくて…
じゃあ治療費が掛かった分こちらが払うから言ってねって
これだけはこっちでさせてね!って言っても
「いいです、この子は今日から私の子ですから」って
笑顔で言ってくれて

でも、もしもこの子を育てていき疲れたり限界が来たときには
何時でもこちらへ連れて来て下さい、そのときにこの子を飼ってくれた
金額などお返ししますっていう事にさせて頂いたんだけど、、、
あれからもう一年は過ぎてるかなぁ…?
時々シャンプーをしに顔を見せてくれるんだけど元気でね!
ほんとあの子はいいお客さんと出会い幸せな子やなぁって思うよ…」
と泣きながら話してくれました。
私も話を聞きトーイの介護を振り返り話し号泣

オーナーさんと二人が店の中で
しまいました今おもえば店員さんやお客さん、どうしたの

って思ってるだろうねはじかしい〜

でもきっと、そのわんちゃんはその人と出会う運命だったんだよね

私もそうみんなに言われたように

けど病気だと分かっていて飼う事はなかなか出来ないことだと思うな
私たちのトーイは飼ってしばらくしてからの病気だった。
きっと最初から重い病気だと分かっていたら
どんなに可愛くて仕方なくても
トーイに一目惚れをした旦那には諦めてもらっていただろうし
飼うことも出来ないかもしれないな。。。
だけどビビビッと一目惚れでCMのクーちゃんじゃないけど
この子がいい
この子に決めた
っていうのが犬を飼いたい、家族として迎えたいってときにあるよね

その人はきっとそのビビビっと来るものと
分かっていても諦めきれない何かがあったのかもなぁ。。。

だからといって普通のわんちゃんではない。
それに普通の子たちよりも短命だと覚悟して育てなければならない。
大変さ、辛さ、最後までの責任というものがのしかかってくる

それをあえて分かりながらその人がその子を選んだのは
その人にしか分からないことと覚悟なんだろうね。。。
私も同じように育てている身、
その人も本当は可愛いだけじゃなく分かって覚悟をし飼ったとしても
大変で辛い思いをしてきたことだろうと思う。
だけどそれを何時か乗り越えて落ち着き
わんちゃんがなにか少しでも変わっていくような発見があれば
今までのことは苦じゃなく嬉しさに変わっていくんだよね

それぞれに病気を持って生まれたわんちゃんや
途中で病気になったわんちゃんや飼い主さんたちも
まだ先は大変かもしれないけど辛さや涙だけじゃない

嬉しさや笑顔もついてくるんだってこと

ん
なにを言いたくてなにを書きたいのか自分でも分からなくなってきたよ

そうそう、トーイのトリムだけどダメでした

その巣立っていったわんちゃんもシャンプーをするけど
やっぱりコワイと言われました。
仕方ない、今年最後もトーイは我が器用な
で何時ものようにチャチャチャッと体を洗い
お尻の周りやお腹や足のぶちゃいく
としますか
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